自分軸と他人軸の違いとは?|波動・エネルギーの視点で、やさしく「自分に還る」整え方

「自分軸と他人軸の違いとは?』記事 アイキャッチ
このテーマの結論(要点まとめ)
  • 自分軸/他人軸の違いは判断のものさしが「内側」か「外側」
  • 他人軸は悪ではなく、優しさの副作用として強く出ることがある
  • 軸の戻し方は波動→言葉→行動の順がやさしくてオススメ

このブログを読んでくれているあなたへ。

ちゃんと生きてるだけで、ほんとは十分すごいこと。
なのに私たちは、ときどき理由のわからない「ざわざわ」や「疲れ」を感じてしまいます。

あなたもそんな感覚を体験したことはないでしょうか?

  • なんだか呼吸が浅い
  • がんばってるのに満たされない
  • 人の言葉や空気に揺れすぎて疲れる
  • 「本当はどうしたい?」と聞かれると分からなくなる

もし今そんな状態だったら、あなたは弱いんじゃなくて、感じ取る力が働いているのかもしれません。

この記事では「自分軸」と「他人軸」という言葉を借りて、あなたがあなたに還るための道を、やさしく、でも分かりやすく整えていきます。

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※この記事でいう「波動」「エネルギー」は、科学的な断定ではなく、いまの自分の状態をやさしく言葉にする比喩として扱っています。つらさが強いときは、無理をせず休むこと・必要なら専門家の力を借りることも大切にしてくださいね。

この記事でわかること

自分軸と他人軸の違い・特徴・具体例・戻り方まで、この記事1本で整うようにまとめています。例を挙げると…

  • 自分軸と他人軸の違い(一言+比較表で理解)
  • 他人軸が強いときに出やすいサイン
  • 誰にでも起きる具体例
  • 波動・エネルギー視点で自分軸に戻る3ステップ
  • 優しいまま境界線を引く言葉テンプレ
  • よく聞かれるFAQ

というような感じです。それでは具体的に見ていきましょう!

結論:違いは「判断のものさしがどこにあるか」

内側(自分軸)か、外側(他人軸)か。たったこれだけ。一番シンプルに言うと、こうです。

  • 自分軸:ものさしが自分の内側(本音/体感/価値観/納得感/静かな確信)
  • 他人軸:ものさしが外側(評価/期待/空気/常識/SNS/“こうあるべき”)

他人軸が悪いわけではありません。なぜなら、人と生きる私たちにとって、他人軸は自然に出るものだからです。

ただ外側に意識(エネルギー)を向け続けると、自分の中心が薄くなって疲れやすくなることがあります。

私は幼少から現在に至るまで、長年この他人軸で生きていました。だから言えるのですが、正直他人軸っておすすめしません。

周りの意見で右往左往するって安定しないし、その不安定さゆえに心底疲れ果てていました。
”不足感”もいっぱい感じていました。

だけどこのステップで、”満ちた感覚”に戻れたんです。

↓『不足感のループ』に気付いた時の戻り方↓

不足感のループを抜ける。”今ここ”に幸せを見つける4つのステップ記事のアイキャッチ

自分軸と他人軸の違い(比較表)

迷ったときは、「内側の静けさ」がある方が自分軸のサインです。

わかりやすいよう表にまとめてみました。迷ったときの“確認用”にどうぞ^^

項目自分軸他人軸
判断の基準私はどう感じる? 何を大切にしたい?どう思われる? 正解は? 嫌われない?
心の状態静か/落ち着く/腹が決まるざわざわ/焦る/揺れやすい
体感(波動)呼吸が通る/肩がゆるむ/軽い胸がギュッ/呼吸が浅い/重い
行動選ぶ・調整する・境界線を持つ合わせる・我慢する・抱え込む
良さ自己一致/長く続く/ブレにくい気配り/調和/場を読む力
しんどさ独りよがり注意消耗/自己否定/依存的になりやすい

他人軸が強いときに出やすい特徴(サイン)

他人軸は“悪”ではなく、エネルギーが外に向きすぎているサインとして出ることが多いです。

(当てはまっても大丈夫。これは「あなたが弱い」ではなく、感じ取る力が強いということも多いので、確認してみてくださいね。)

  • 本音より先に「相手がどう思うか」を考える
  • 断ると罪悪感が強い(“いい人”でいようとする)
  • 予定を入れた後に、なぜか気が重くなる
  • 誰かの言葉が頭の中で何度も再生される
  • “正解探し”が止まらず、決められない
  • 比較(SNS・周りの価値観)で一気に揺れる
  • 「私が悪い」に着地しがち

他人軸の状態が続くと、スピ的に言うなら、意識(エネルギー)が外に出っぱなしで回収できない感じが起こりやすいです。
その結果、満たそうとしてさらに外側を見にいってしまう…というループも生まれます。

【具体例】「自分軸/他人軸」あるある

他人軸のしんどさは、日常の小さな場面で積み重なっていきます。

ここでは、誰の人生にも起きやすい場面で見てみましょう。

SNS・情報に触れたとき

  • 他人軸:誰かの投稿で一気に不安。「私もそうしなきゃ」と焦る
  • 自分軸:「私の今の段階には、何が心地いい?」と戻ってこれる状態

ポイント:SNSは情報だけじゃなく、“波動(気分)”も一緒に浴びる場所。
見た後に”ざわつく”なら、量や時間を調整してOK。

誘い・頼まれごと

  • 他人軸:断れずOKして、後からしんどくなる
  • 自分軸:条件提示で調整できる

言い換え例:
「今日は難しいけど、来週なら行けるよ」
「少し考えてから返すね」

ポイント:断る=拒絶ではなく、自分のキャパ(エネルギー量)を正直に扱うこと。

家族・パートナー・近しい人との関係

  • 他人軸:「機嫌を損ねたくない」→ 本音を飲み込む
  • 自分軸:「私はこう感じた」と静かに、でもしっかりと共有する

ポイント:自分軸は“勝つ”ではなく、自己一致を保ったまま関係を育てること。

進路・選択(生き方全般)

  • 他人軸:「世間的に正しい方」「評価される方」を選ぶ
  • 自分軸:「その選択をした未来の私は、呼吸できてる?」で選ぶ(”呼吸”は結構的を得ている)

ポイント:自分軸のサインは派手なワクワクより、静かな納得として来ることも多い。

私は「これからの自分の生き方・在り方」について自分と対話する時、よく”呼吸”で確認することがあります。

やり方は、そうなっている自分をイメージしたり、または自分に「こうしたいけど、どう?」などと問いかけた後に、一呼吸してみる。すると呼吸しやすかったり、逆に詰まりを感じたりします。

OKは呼吸のしやすさ、NOは呼吸のしづらさや詰まりとして体感することが多いです。

体って、実はとても敏感。こんな風に簡単に確認できるので、興味があればぜひ試してみてくださいね。

↓自分軸がバリバリに強かった頃の私の実体験談です。他人軸が強い人ほど「自分に厳しい」ことが多い…。

自分軸は「わがまま」や「自己中」と違う

自分軸は押し通す力ではなく、調整する力です。ここが自分軸で一番誤解されやすいポイントだと思います。

  • 自分軸:自分の本音と条件を言語化して、調整する(境界線がある)
  • 自己中:相手の条件や尊厳を無視して押し通す(境界線がない)

自分軸は、むしろ「関係を壊さないため」の技術でもあります。

それに、自分のエネルギーを守れる人は、実はとっても省エネ。自分も他者も平和になれる最短ルートなんです。

なぜなら、自分で自分を調整するということは、他の人に「愛をちょうだい!」とねだらないから。

これは「他者からの優しさや愛がいないと幸せになれない」ではなく、「私の幸せは私の責任。だから私は私を幸せにするんだ」という自立した在り方です。

自分の内側ですでにエネルギーが循環しているから、欲しがりません。要は、自己満みたいなもの(笑)

一見するとこの在り方は寂しいような印象を受けるかもしれませんが、私はこの在り方が本質を得ているなと感じますし、心地良く、何より”自由でしがらみから解放されたような感覚”になるんですよね!

自分軸に戻す方法(波動→言葉→行動の順)

戻り方は、整える→拾う→小さく選び直すがいちばん優しいです。

なぜなら、他人軸のときは、頭が忙しいことが多いから。だから、戻り方は“理屈”より順番が効きます。

STEP1:波動を整える(30秒)

外に飛んだ意識を回収するイメージで。

  • 吐く息を長めに(吸うより吐くを意識)
  • 足裏に体重を預ける
  • 胸に手を当てて、心の中で一言:「私は、私のところに戻る」

スピリチュアルに詳しい方なら、グラウンディングもおすすめです。

STEP2:言葉にする(1行でOK)

  • 「私は本当はどうしたい?」
  • 「私は何を守りたい?(体力/時間/尊厳/安心…)」
  • 「いま一番の違和感はどこ?」

これははっきりとした答えが出なくても、「分からない」でもOK。
なぜなら、”分からない”と言えるのは、内側に触れた証拠だからです。

何度も行うことで、次第に内側の声が拾えてきます。焦らずでOKです。

STEP3:小さく行動する(1ミリでいい)

  • 例えば、返事を“即答”から“保留”へ:「少し考えてから返すね」等
  • 予定を入れる前に1回だけ自分に確認する:「本当に行きたい?」
  • 情報量を減らす:意図的に見る時間を減らす。SNSは“見た後の体感”が自身にとっての全てなので、心地良くなれるものに触れる。

優しい境界線テンプレ(コピペOK)

境界線は冷たさではなく、エネルギーの器です。自分軸は”優しいまま”でも持てます。

  • 「今はここまでならできるよ」
  • 「今日は難しい。○日なら大丈夫」
  • 「いったん整理してから返すね」
  • 「私はこう感じた。あなたはどう感じた?」
  • 「少し時間がほしい(落ち着いて考えたい)」等

境界線は壁ではなく、あなたのエネルギーの器を整える大事なもの。
器が整うと、心は自然に安定していきます。

↓さらに整えたい人へ↓エネルギーの整い方のヒントにも。

よくある質問(FAQ)

よくあるであろう疑問を、私なりにまとめてみました。

Q1. 自分軸と他人軸の違いを一言でいうと?

判断のものさしが内側か外側かです。自分軸は本音・体感・価値観。他人軸は評価・期待・空気が基準になります。

Q2. 他人軸は悪いことですか?

悪くありません。調和や気配りの力でもあります。
ただ、他人軸が続くと消耗しやすいので、自分軸に戻れる回数を増やすのがとっても大切。

Q3. 自分軸って自己中・わがままになりませんか?

なりません。自分軸は「押し通す」ではなく、自分の状態を言語化して調整すること。むしろ関係が安定しやすいのでおすすめ。

Q4. 自分軸が分からないとき、どうすれば?

「好き」より先に、違和感からでOK。「重い」「苦しい」「ざわつく」を拾うと、内側の声が戻ってきます。

Q5. 波動・エネルギー的に、他人軸が強いとどうなる?

意識が外側に向きっぱなしで、エネルギーが漏れやすい状態になりがちです。自身の回復も遅く、比較や不安、焦燥感が増えることもあります。

Q6. 他人の意見は聞かない方がいい?

聞いてOKです。ただし、おすすめは「参考は少人数」「最後は自分の体感で決める」がベスト。他者の意見は材料、決定は内側(自分)です。

Q7. 自分軸に戻るのに一番簡単な方法は?

吐く息を長くして、胸に手を当てて、「私は私に戻る」と内側に宣言すること。そこから1行だけ本音を拾うのが、簡単で最短です。

まとめ:自分軸は「強さ」じゃなくて「還る力」

他人軸をなくすのではなく、自分に還れる回数を増やすことがポイントかなと思います。(でも最小限の方が自分が楽です。いつも頑張っている自分に優しくね!)

そして、自分軸と他人軸の違いは『ものさしが内側か外側か』ということ。

他人軸は優しさの副作用でもあるから、責めなくても大丈夫。

外に向いたエネルギーをやさしく回収して、この世界でいつも頑張っている自分自身に、めいっぱい愛を注いであげてくださいね。

今日のあなたの波動が、少しでも静かに整いますように。

「この人にも届いたらいいな」と思う人がいたら、そっとシェアしてもらえたら嬉しいです。

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