マコモ茶を3ヶ月間飲み続けた結果が凄かった!

『マコモ茶を3ヶ月間飲み続けた結果が凄かった』記事のアイキャッチ画像

私がマコモ茶と出会ったのは、とある発信者さんが絶賛していたのを見かけたのがことが始まりでした。

そして毎日3ヶ月間飲み続けてみたのですが、驚くほどのものすごい効果があったのです…!

今回はその体験談をぜひみなさんとシェアしたいと思い、記事を書いてみました。最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

マコモ茶は⚪︎⚪︎が凄まじい!

私は数年前から植物性中心の食事にシフトしたのですが、そのおかげもあって、近年はお通じに関する悩みは一切無くなっていました。

多種類の鮮やかなフルーツ

……な・の・で・す・が!!!

このマコモ茶を飲み始めて1週間経ったあたりから、お通じの回数が更に増えていったのです。

具体的には(ちょっと汚いお話になるので恐縮ですが)、今まで1〜2回/日だったのが、なんと3〜4回/日の日が出てきたのです。そして飲み続けていくと、3〜4回が定着するようになりました。(ちょっと飲まなくなると、1〜2回に戻りました。)

でも1日3〜4回って相当凄くないですか?!元々消化機能は強くない方だし。

(食事を大きく変える以前の私は、1日1回出ない時もザラにあったので、その当時を思い出すと驚異の回数なのです…)

それに食を変えてからも、コンスタントに3〜4回お通じがある状態、というのは稀なことでした。なので、明らかにマコモ茶のおかげだろうと思っています。

実はマコモ茶は、スピリチュアル的にも波動の高い霊草だと言われているのをご存知でしょうか?(実は当初はこっちの方に興味があって飲み始めました)

意識面へのアプローチ結果は正直まだわかりませんが、肉体面への効果はこの通りテキメン!

そうです、このマコモ茶はデトックス力が凄まじかったのでした。

味の感想と私的オススメの飲み方

石臼で挽いた抹茶のようなパウダー状です

デトックス力が凄まじいマコモ茶ですが、味に関しては結構クセがあります。例えるなら、強めの土臭さ…かな。

ビーツを食べると鼻から抜ける、あの土臭さに似ています。私は飲めないほどでもないですが、コレは人によりそうだなぁというのが正直な感想。

私は水で飲むと土臭さが際立つ気がして美味しく飲めなかったのですが、お湯に溶いて飲むとさほど気にならず、ぐびぐび飲めたんですよね!

なので、マコモ茶が気になる方はぜひ『お湯』で試してみてください(^^)

あと、味のついた飲み物に混ぜても大丈夫らしいので、土臭いのが苦手な方は、味の濃いお茶や飲み物に混ぜてもいいかも知れません。(冷たい麦茶に混ぜて飲んでみましたが、味があるせいか思ってたより難なく飲めました。夏は良いかも。でも個人的にはやっぱりお湯推し…)

魔法瓶に入れて激しくシェイクすると、ダマにならず綺麗に混ざる&いつでもお湯で飲めるのでお試しあれ!

あと私が飲んでいる量を目安として載せておきますが、500〜600mlのお湯にマコモ茶をティースプーン1/3程度の量です。それでこの画像のような色合いになります。

もっと少ないと飲みやすくなるし、もっとマコモマコモしても良い!となれば量を増やせば◎。完全に好みでOK!

一番最初に飲んだ時、程度が分からず、上記の水量に対してマコモ茶小さじ1で飲んだのですが、泥のように濃ゆい味になり、震え上がりました…。なので今はこの量で落ち着いています(^^;)

そしてこのマコモ茶の特徴としてもう一つ、実はどれだけシェイクしても完全に溶け切ることはありません。

が、混ぜないとすぐ下の方にたまるので、飲むたびに混ぜて飲むことで最後まで味が均一になって美味しいです。ちょっと手間がかかり面倒ですけどね(^^;)

※私が飲んでいるのは、コチラのマコモ茶になります↓

さいごに

実は以前一度だけティーパックで煮出して飲むタイプのものを飲んだことがあるのですが、めざましい効果は感じませんでした。

だけど、今回試したこのマコモ茶は効果が凄すぎてビックリ!!!こんなに違いがあるとは思わず、いい意味で拍子抜けしました。

やっぱり効果が出ると『続けよう!』という意欲も沸きますよね(^^)♪

3ヶ月飲んでいますが、まだまだ残っているので、とりあえずは無くなるまで飲み続けていこうと思います。

もちろん、効果や体感は人それぞれ。効果を確約することはできませんが、ピンときた方はぜひ試してみてください♪

ABOUT US
筆者アイコン(横顔)
今乃かおり
魂の声を描く、食と表現の統合アーティスト。 ホールフードプラントベース食に出会い、心と体が軽くなると共に、内なる静けさの中から『ほんとうの声』が聞こえてきました。 食とアートで自分を整え、自分の道をまっすぐに歩む生き方を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら | お問い合わせはこちらまで