「グルテンフリーってよく聞くけど、実際どうなの?」
「小麦をやめると、本当に体調は変わるの?」
「パンやパスタが好きでも続けられる?」
そんな疑問を持っている方も多いと思います。
私自身も、最初は興味本位でした。
グルテンフリーという言葉は知っていたものの、実際に自分の体で試してみないと、本当のところはわからないと思ったのです。
そこで私は、3か月間にわたってグルテンフリー生活を実践してみることにしました。
結論からいうと、私の場合はかなりはっきりとした体感がありました。
特に印象的だったのは、食後の眠気やだるさが軽くなったこと、お腹の張りが気になりにくくなったこと、体重の急な増加が起こりにくくなったこと、便通がさらに良くなったこと、そしてメンタル面のアップダウンが穏やかになったことです。
もちろん、この記事で紹介する変化は、あくまで私個人の体験談です。
グルテンフリーを実践したからといって、すべての人に同じ変化が起こるわけではありません。
それでも、私にとっては「やってみてよかった」と心から思える3か月間でした。
この記事では、私が実際に行ったグルテンフリー生活の内容、3か月続けて感じた変化、大変だったこと、続けるコツを正直にまとめていきます。
グルテンフリーに興味がある方や、小麦を減らしてみたい方の参考になれば嬉しいです。
目次
- 1 グルテンフリー生活を3か月続けた結論
- 2 3か月で感じた変化まとめ
- 3 グルテンフリー生活を始めたきっかけ
- 4 私が実践したグルテンフリー生活のルール
- 5 グルテンフリー生活で大変だったこと
- 6 外食では原材料を把握しにくい
- 7 ヴィーガン・マクロビ系のお店は選びやすかった
- 8 植物性食品でも小麦は避ける必要があった
- 9 変化① グルテンフリー生活で食後の眠気・だるさが軽くなった
- 10 変化② お腹の張りが気になりにくくなった
- 11 変化③ 体重の急な増加が起こりにくくなった
- 12 変化④ 便通がさらに良くなった
- 13 変化⑤ メンタル面のアップダウンが減った
- 14 グルテンフリー生活で感じた一番大きな気づき
- 15 グルテンフリーで体感を得るには一定期間試すことが大切
- 16 パスタ好きでもグルテンフリー生活は続けられる
- 17 グルテンフリー生活を続けるコツ
- 18 現在の私はゆるくグルテンフリーを続けています
- 19 まとめ|グルテンフリー生活は自分の体を知るきっかけになった
グルテンフリー生活を3か月続けた結論
まず結論からお伝えすると、私にとってグルテンフリー生活は、体の感覚を見直す大きなきっかけになりました。
3か月間、小麦をできるだけ避ける生活を続けたことで、「今まで当たり前だと思っていた不調は、もしかすると食べ物の影響もあったのかもしれない」と感じるようになったのです。
特に変化を感じたのは、食後の体の重さです。
以前は、ごはんを食べたあとに眠くなったり、だるくなったりするのは普通のことだと思っていました。
でも、小麦製品を控えて、お米や米粉製品を中心にした食生活に変えてみると、食後の体感がかなり違いました。
食後に体が重くなりにくく、以前よりも軽やかに過ごせる日が増えたのです。
また、お腹の張りや便通、体重の変化、メンタル面にも、私なりに嬉しい変化を感じました。
もちろん、グルテンフリーだけが理由とは言い切れません。
食事全体の内容が変わったことや、自炊が増えたこと、野菜や芋類を多く食べるようになったことも関係していたと思います。
それでも、3か月間しっかり実践したからこそ、小麦を食べた時と食べない時の違いを自分の体で感じることができました。
3か月で感じた変化まとめ
| 感じた変化 | 私の体感 |
|---|---|
| 食後の眠気・だるさ | かなり軽くなった |
| お腹の張り | 食後の張りが気になりにくくなった |
| 体重 | 増加が緩やか and 戻りやすくなった |
| 便通 | 朝からすっきりしやすくなった |
| メンタル面 | 気分のアップダウンが穏やかになった |
この中でも、特にわかりやすかったのは「食後の眠気・だるさ」と「お腹の張り」です。
今まで当たり前だと思っていた食後の重さが軽くなったことで、「食べたものによって、こんなに体感が変わるんだ」と驚きました。
ここからは、私がどのようなルールでグルテンフリー生活を実践したのか、そして具体的にどんな変化を感じたのかを詳しくお話ししていきます。
食生活を見直したことで、私はグルテンフリー以外にも心身の変化を感じてきました。プラントベースを続けて感じた変化については、こちらの記事で詳しくまとめています。
グルテンフリー生活を始めたきっかけ
私がグルテンフリーに興味を持ったきっかけは、世界的に有名なプロテニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチ選手の本でした。
ジョコビッチ選手は、食生活を見直したことで体調やパフォーマンスに大きな変化があったと語っています。
その中で印象的だったのが、グルテンを避ける食生活についての話でした。
「食べ物を変えるだけで、そんなに体感が変わるの?」
最初は半信半疑でした。
でも、本を読んでいくうちに、だんだん興味が湧いてきたのです。
その後、グルテンについて自分でも調べていくうちに、最終的にはこう思うようになりました。
「これは実際に自分で試してみないとわからない」
どれだけ情報を集めても、自分の体に合うかどうかは、自分で体感してみないとわかりません。
そこで私は、3か月間だけ本気でグルテンフリー生活をしてみることにしました。
私が実践したグルテンフリー生活のルール
グルテンフリー生活といっても、やり方は人によってさまざまだと思います。
私の場合は、できるだけ変化を感じやすくするために、3か月間は「小麦をできる限り避ける」というルールで実践しました。
具体的には、次のような内容です。
・パン、パスタ、うどん、ラーメン、お菓子などの小麦製品は食べない
・精製小麦だけでなく、全粒粉などの未精製小麦も避ける
・主食はお米、米粉、米粉麺、フォー、パッタイなどにする
・さつまいも、じゃがいもなどの芋類も積極的に取り入れる
・外食はなるべく控える
・甘いものが欲しい時は、手作りのお菓子やグルテンフリー製品を選ぶ
ただし、醤油などの調味料に含まれる小麦については、私の場合はOKにしました。
完全にゼロにするというよりは、「主食やお菓子、加工食品としての小麦をできるだけ避ける」ことを意識していた形です。
このルールにした理由は、あまりにも厳しくしすぎると、続けること自体がストレスになると思ったからです。
グルテンフリー生活は、継続してこそ体感を観察しやすくなります。
そのため、自分が続けられる範囲の中で、できるだけ小麦を避ける方法を選びました。
グルテンフリー生活で大変だったこと
実際にグルテンフリー生活を始めてみて最初に感じたのは、小麦を避けるのは思っていた以上に大変だということでした。
小麦は、私たちの食生活の中に本当にたくさん使われています。
パン、パスタ、うどん、ラーメン、ケーキ、クッキー、揚げ物の衣etc….
おいしいものの多くに、小麦が入っています。
さらに、市販の加工食品にも小麦が含まれていることが多く、原材料を確認するたびに、「これにも小麦が入っているの?」と驚くことが何度もありました。
外食では原材料を把握しにくい
特に難しかったのが外食です。
外食では、料理に何が使われているのかを細かく確認しづらい場合があります。
一見、小麦とは関係なさそうな料理でも、ソース、衣、とろみ、つなぎなどに小麦が使われていることがあるからです。
そのため、グルテンフリー生活をしていた3か月間は、なるべく自炊を中心にしていました。
自炊なら、自分で食材を選べます。
原材料も確認できますし、安心して食べられるのがよかったです。
また、費用を抑えやすいことや、自分の好きな味で作れることも、自炊のメリットでした。
ヴィーガン・マクロビ系のお店は選びやすかった
ただ、外食がすべて難しいわけではありませんでした。
私の体感では、ヴィーガンやマクロビ系のお店は、比較的グルテンフリーのメニューを見つけやすい印象がありました。
もちろん、お店によって対応は違うので確認は必要です。
それでも、食材や調味料にこだわっているお店では、選択肢が見つかりやすかったように感じます。
植物性食品でも小麦は避ける必要があった
私はもともと、ゆるいベジタリアン生活をしていたこともあり、食品の一部を避ける生活にはある程度慣れていました。
それでも、小麦を避ける生活には別の大変さがありました。
なぜなら、小麦は植物性食品だからです。
ベジタリアンやプラントベースの食生活では、動物性食品を避けることが中心になります。
そのため、植物性食品である小麦は、グルテンフリー生活を始めるまでは私も普通に食べていました。
実際にやってみると、小麦がどれほど現代の食生活に深く入り込んでいるのかを、改めて実感しました。
変化① グルテンフリー生活で食後の眠気・だるさが軽くなった
一番わかりやすく感じた変化は、食後の眠気やだるさがかなり軽くなったことです。
それまでは、食後に眠くなるのは当たり前だと思っていました。
ごはんを食べたあとに体が重くなったり、頭がぼんやりしたりするのは、誰にでもある普通のことだと思っていたのです。
でも、主食を小麦製品からお米や米粉製品に変えてみると、その体感がかなり違いました。
食後の重さが減り、以前よりも体が軽い。
眠気が来ても、以前のように強く引きずられる感じが少ない。
この変化は、私にとってかなり印象的でした。
「食後の眠気って、当たり前じゃなかったのかもしれない」
そう感じるようになったのです。
お米は古くから日本人が食べてきた主食です。
もしかすると、私の体には小麦よりもお米のほうが合っていたのかもしれません。
もちろん、これは私個人の感覚です。
ただ、3か月間続けた中で、食後の眠気やだるさの変化はかなりはっきり感じました。
変化② お腹の張りが気になりにくくなった
グルテンフリー生活で感じた変化として、食後のお腹の張りが気になりにくくなったことも印象的でした。
以前は、小麦を食べたあとに、お腹がピタッと張るような感覚がありました。
食後にお腹が重くなったり、パンパンに感じたりすることもありました。
でも、グルテンフリー生活を続けている間は、その張りがかなり少なくなったように感じたのです。
食後にお腹が楽だと、体全体も軽く感じます。
それまでは、お腹が張ることも当たり前のように思っていました。
でも、小麦を控えたことで、「もしかして、あの張りは小麦が関係していたのかもしれない」と感じるようになりました。
ただし、お腹の張りには、食べる量、食事の内容、腸内環境、ストレス、生活リズムなど、さまざまな要因が関係します。
そのため、グルテンフリーだけが理由とは言い切れません。
それでも、私の場合は、小麦を控えた3か月間でお腹の張りが気になりにくくなったことは、かなり嬉しい変化でした。
変化③ 体重の急な増加が起こりにくくなった
次に感じたのは、体重の急な増加が起こりにくくなったことです。
私の場合、小麦を食べると、翌朝の体重にすぐ反映されるような感覚がありました。
少し食べ過ぎただけでも、体重がガンと増える。
そんな印象があったのです。
一方で、グルテンフリー生活中に主食をお米に変えてからは、多少食べ過ぎても、小麦を食べた時のような急な増え方はあまり感じませんでした。
もちろん、お米でも何でも、食べ過ぎれば体重は増えます。そこは当然です。
ただ、私の体感としては、小麦を食べた時とお米を食べた時では、翌日の体の重さや体重の出方に違いがありました。
小麦を避けたことで体の負担が減ったからなのか。
食事内容全体が自然とシンプルになったからなのか。
自炊が増えて、加工食品を食べる機会が減ったからなのか。
正確な理由はわかりません。
でも、グルテンフリー生活を続けている間は、以前よりも体重の急な増加が起こりにくくなったように感じました。
「グルテンフリー=痩せる」とは言い切れませんが、私にとっては、体重の変化や体の重さを見直すきっかけになりました。
変化④ 便通がさらに良くなった
私はもともと、ゆるいベジタリアン生活を始めてからは便通はかなり改善していました。
野菜や豆類、芋類をよく食べるようになったことで、以前よりもお腹の調子は整いやすくなっていたのです。
それでも、グルテンフリー生活を始めてからは、さらに便通が良くなったように感じました。
朝、目が覚めると同時にトイレへ行きたくなる。そして、朝からすっきりする。
そんな日が増えたのです。
これは目に見えてわかりやすい変化だったので、とても嬉しかったです。
ただし、便通の変化にはいろいろな要因があります。
小麦を減らしたことだけでなく、お米や芋類、野菜を多く食べるようになったこと、水分量、睡眠、生活リズムなども関係していたかもしれません。
ですが私の場合、グルテンフリー生活をきっかけに、お腹の調子がさらに整ったように感じました。
変化⑤ メンタル面のアップダウンが減った
個人的にかなり意外だったのが、メンタル面の変化です。
グルテンフリー生活を続けている間、以前よりも気分のアップダウンが穏やかになったように感じました。
私はそれまで、気分の波は『自分の性格によるもの』と思っていました。
落ち込みやすいのも、気分が揺れやすいのも、もともとの自分の性質なのだと思っていたのです。
でも、食生活を変えて体の調子が整ってくると、心の状態も少し変わってきたように感じました。
「もしかして、性格だけの問題ではなかったのかもしれない」
そう思うようになったのです。
もちろん、私のメンタル面の変化がグルテンフリーによるものなのかは断定できません。
ただ、私自身の体感としては、食後のだるさやお腹の張りが減り、便通が整ってきたことで、心も安定しやすくなったように感じました。
体が重いと、気持ちも重くなりやすい。
逆に、体が軽いと、気持ちも少し楽になる。
そんなつながりを、改めて実感した3か月間でした。
どれもこれも嬉しい変化ばかりで、本当に驚きの連続でした。
でも裏を返せば、当たり前に食べている小麦が、私にとっては思っていた以上に心身へ影響していたのかもしれない。
グルテンフリー生活は、そんなことを身をもって感じた体験でした。
グルテンフリー生活で感じた一番大きな気づき
3か月間のグルテンフリー生活を通して、私が一番強く感じたのは、「当たり前に食べているものほど、体への影響に気づきにくいのかもしれない」ということでした。
小麦は、現代の食生活の中に本当にたくさんあります。
パン、麺、お菓子、揚げ物、加工食品etc…
日常的に食べる機会が多いからこそ、それによって自分の体がどう感じているのか、意外と気づきにくいのだと思います。
私も、グルテンフリー生活を始めるまでは、食後の眠気やだるさ、お腹の張りを特別なことだとは思っていませんでした。
でも、一度しっかり小麦を控えてみたことで、今まで当たり前だと思っていた体感が、実は当たり前ではなかったのかもしれないと気づいたのです。
これは、私にとって大きな発見でした。
グルテンフリーで体感を得るには一定期間試すことが大切
グルテンに限らず、何かの食材を控えて体の変化を見たい場合は、一定期間だけでもしっかり控えてみることが大切だと感じています。
少しずつ食べながら試していると、結局何が原因で体調が変わったのか、わかりにくいからです。
私には、以前こんな経験がありました。
何年も前に、興味本位でアメリカの会社の遅延型アレルギー検査を受けたことがあります。
かなり高額な検査だったのですが、その結果で驚いたことに、卵にとても強い反応が出ました。
それまで私は卵を普通に食べていたので、自分が卵に反応している可能性があるなんて、まったく思っていなかったのです。
でも、検査結果が出た以上、しばらく卵を控えてみようと思い、半年ほど卵を食べない生活をしてみることにしました。
その後、久しぶりに外食でお蕎麦屋さんに入り、天ぷらそばを食べる機会がありました。
食べている時は普通でした。
でも、食後しばらくすると、目を開けていられないほどの強い眠気に襲われたのです。
あとから考えて、
「もしかして、天ぷらの衣に卵が使われていたのかも」
と思い、お店の方に確認してみると、やはり卵が使われていました。
卵を避ける生活が長かったため、天ぷらに卵が使われることをすっかり忘れていたのです。
その後も、実験のつもりで時々卵が入っているものを食べてみました。
すると、私の場合はやはり同じように、食後に強い眠気を感じることがありました。
もちろん、これはあくまで私個人の体感です。
遅延型アレルギー検査の結果だけで、病気やアレルギーを自己判断できるわけではありません。
体調に不安がある場合や、特定の食品を食べたあとに強い症状が出る場合は、医療機関へ相談することが大切です。
ただ、この経験を通して、私はこう感じました。
体はとても優秀だからこそ、いつも食べているものに対して、反応が見えにくくなっていることもあるのかもしれない。
「反応がないから大丈夫」なのではなく、「反応が出ないように体が適応しているだけ」という場合もあるのかもしれない。
だからこそ、一度しっかり控えてみることで、体の本当の声に気づきやすくなることもあるのではないかと感じています。
パスタ好きでもグルテンフリー生活は続けられる
小麦を使った食べ物の代表といえば、パスタですよね。
私もパスタが大好きです。
なので、グルテンフリー生活を実践していた時も、やっぱりパスタが食べたくなることがありました。
そんな時に助けられたのがグルテンフリーパスタです。
最近は、米粉やとうもろこし粉、豆類などを使ったグルテンフリーパスタもあり、思っていたよりおいしく食べられるものがありました。
グルテンフリーパスタがあったおかげで、私はストレスをためすぎることなく、グルテンフリー生活を続けることができました。
今でも愛食しているくらい気に入っています。
パスタが好きでグルテンフリー生活に不安がある方は、まずはグルテンフリーパスタを試してみるのもおすすめです。
グルテンフリー生活を続けるコツ
グルテンフリー生活を続けるには、無理なく続けられる工夫をしておくことが大切です。
私が実践してみて感じたコツは、次の5つです。
主食の代替を決めておく
小麦を避ける時に大切なのは、「何を食べないか」だけでなく「代わりに何を食べるか」を決めておくことです。
私の場合は、お米、米粉、米粉麺、フォー、パッタイ、さつまいも、じゃがいもなどをよく食べていました。
特に米粉麺は、うどんやパスタの代わりにも使いやすく、グルテンフリー生活中の主食としてかなり助けられました。
↓ライスヌードルの使い方やおすすめの食べ方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
グルテンフリー食品を常備しておく
甘いものが食べたい時や、パスタが食べたい時に、何も代わりがないとストレスになりやすいです。
そのため、グルテンフリーのお菓子やパスタなどを用意しておくと安心です。
「食べられない」ではなく「これなら食べられる」という選択肢があると、続けやすくなります。
外食より自炊を中心にする
グルテンフリー生活をするなら、自炊中心のほうが続けやすいと感じました。
自炊なら、使う食材を自分で選べます。
原材料を確認しやすく、調味料や加工食品も自分で調整できます。
外食を完全になくす必要はありませんが、最初のうちは自炊を増やすと、体感の変化も観察しやすいと思います。
完璧を目指しすぎない
グルテンフリー生活は、完璧を目指しすぎると疲れてしまいます。
私も、醤油などの調味料に含まれる小麦はOKにしていました。
自分にとって続けやすいルールを決めておくことが、長く続けるためには大切だと思います。
まずは1週間から試してみる
いきなり3か月続けるのは大変に感じる方もいると思います。
そんな場合は、まず1週間だけ小麦を控えてみるのも良いと思います。
朝のパンをお米に変える。
パスタをグルテンフリーパスタに変える。
お菓子を米粉のおやつに変える。
それだけでも、自分の体の反応を観察するきっかけになるかもしれません。
現在の私はゆるくグルテンフリーを続けています
3か月間しっかりグルテンフリー生活を実践した私ですが、現在は以前ほど厳密には行っていません。
今は、ゆるくグルテンフリーを意識している状態です。
たまには小麦を食べることもあります。
それでも、小麦を食べた時と、お米中心で過ごした時の体感の違いは、今でもわりとはっきり感じます。
小麦を食べたい時は、オーガニックのものや全粒粉のものを選ぶこともあります。
私の体感では、精製された小麦よりも、全粒粉や未精製のもののほうが体が重くなりにくいように感じるからです。
もちろん、これも私個人の感覚です。
でも、自分の体と向き合いながら選べるようになったことは、グルテンフリー生活を経験してよかったことのひとつです。
今はゆるく続けていますが、また本格的なグルテンフリー生活に戻るかもしれません。
それくらい、私にとっては魅力的な体感がありました。
まとめ|グルテンフリー生活は自分の体を知るきっかけになった
グルテンフリー生活を3か月続けてみて、私が感じた主な変化は次の5つです。
・食後の眠気やだるさが軽くなった
・お腹の張りが気になりにくくなった
・体重の急な増加が起こりにくくなった
・便通がさらに良くなった
・メンタル面のアップダウンが穏やかになった
もちろん、これはあくまで私個人の体験ですし、グルテンフリーを実践すれば、誰でも同じような変化が起こるわけではありません。
でも、私にとってこの3か月間は、自分の体の声に気づく大きなきっかけになりました。
毎日当たり前のように食べているものほど、それが自分の体にどう影響しているのか、気づきにくいことがあります。
だからこそ、一度食生活を見直してみることで、今まで気づかなかった体の変化が見えてくることもあるのだと思います。
完全なグルテンフリー生活が難しい場合でも、まずは1週間だけ小麦を控えてみる。
朝のパンをお米に変えてみる。
パスタをグルテンフリーパスタに変えてみる。
そんな小さな一歩からでも、自分の体の反応を観察するきっかけになるかもしれません。
大切なのは、誰かの正解をそのまま信じることではなく、『自分の体で感じてみること』。
気になっている方は、無理のない範囲で試してみてくださいね。
グルテンフリー生活は、私が食と体のつながりを見直す大きなきっかけのひとつでした。プラントベースを続けて感じた心身の変化は、こちらの記事でまとめています。

















