フルーツで15kg減量した私の食べ方|朝フルーツを続けて感じた変化

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今回は、私が食生活を変えて1年間で15kgのダイエットに成功した経験と、その中で続けてきた「フルーツの食べ方」についてご紹介します。

私にとってフルーツは、ただ「ダイエットのために食べるもの」ではありませんでした。

食生活そのものを見直すきっかけになり、それまでの自分の体との付き合い方を大きく変えてくれた食べ物のひとつです。

現在も私は、植物性食品をたっぷり摂る食生活を続けています。

この記事では、私がフルーツを取り入れるようになったきっかけや、15kg減量するまでに感じた変化、実際に続けてきた食べ方について、私自身の体験をもとにお話しします。

この記事は、私個人の食生活と体験について紹介するものです。同じ食べ方によって、すべての人に同じ変化や減量効果が現れるわけではありません。

幼少から続いていた虚弱体質

私は小さい頃から病弱な体でした。

大人になってからも、たった30分ウォーキングしただけでどっと疲れてしまうような状態。

いろいろな健康法を試しましたが、自分に合うものがなかなか見つからず、

「この状態って一生続いていくのかな……」

と、半ば諦めていた時期もありました。

さらに当時は、体重も増え続けていました。

そんな私が食生活を大きく変えたのが、2017年。

そこから約1年間で、結果的に15kg体重が減りました。

もちろん、「フルーツだけを食べて15kg痩せた」という意味ではありません。

植物性食品を中心とした食生活へ切り替えるなど、食生活全体が大きく変化した中での結果です。

そして体重以上に私が驚いたのが、自分自身の体感の変化でした。

以前は30分のウォーキングでバテバテだったのに、次第に1時間以上歩いても以前ほど疲れを感じなくなっていきました。

「明らかに以前と違う。なんだこれは!?」

「食べ物や食べ方を変えるだけで、私はこんなにも違って感じるんだ」

当時の私は、その変化にとても感動したことを今でも覚えています。

ナチュラル・ハイジーンとの出会い

私が当時実践した食事法が、ナチュラル・ハイジーンという考え方を取り入れた食生活です。

植物性食品を中心に食べるスタイルで、この影響から私は2017年より約2年間ヴィーガンとして生活していました。

現在はヴィーガンではありませんが、植物性食品をたっぷり摂る食生活そのものは今も続いています。

体重も以前の50kg台半ばに戻ることなく、その後は40kg台半ばで安定するようになりました。

そしてもうひとつ変わったのが、満足感です。

以前は食べても食べても満足できないような感覚がありましたが、食生活を変えてからは、自分にとって心地よい量が少しずつ分かるようになりました。

食べることが大好きなのは、今も変わりません(笑)。

それでも、以前とは食べ方や食べ物との付き合い方そのものが変わったように感じています。

そんな食生活の中で、今でも毎日のように食べているもの。

それがフルーツです。

私が実践したフルーツの食べ方

私がナチュラル・ハイジーンを知った当時、フルーツについて特に意識するようになったのが、次のような食べ方でした。

  • 新鮮なフルーツを食べる
  • 空腹時にフルーツを食べる
  • 朝食にフルーツを取り入れる

特に「空腹時にフルーツを単体で食べる」という方法は、それまで食後のデザートとして果物を食べることが多かった私にとって、とても新鮮な考え方でした。

私はこの方法を実践し、朝食をフルーツ中心に変えていきました。

ただし、ここは大切なところで、

ナチュラル・ハイジーンでは、フルーツの食べるタイミングや組み合わせについて独自の考え方があります。

私自身も、それを参考にして実践してきました。

しかし現在、健康のためには必ず空腹時にフルーツを単体で食べなければならない、食後に食べるとよくない、と一般化できる十分な科学的根拠が確立されているわけではありません。

そのため、この記事で紹介している方法は、

「私がナチュラル・ハイジーンを参考にして実践してきた食べ方」

として読んでいただければと思います。

私はこの食べ方が自分に合っていると感じているため、現在も朝の空腹時にフルーツを食べることが多いです。

フルーツはダイエットに向いている?

「フルーツは甘いから、ダイエット中は控えたほうがいいのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

しかし、果物にはビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれています。

厚生労働省の「健康日本21(第三次)」では、1日200gの果物を摂取することが目標として掲げられています。

【出典】厚生労働省 e-ヘルスネット「果物1日200gのすすめ」

とはいえ、

「フルーツを食べれば痩せる」
「朝に食べれば必ず痩せる」

ということではありません。

私自身の15kg減量についても、フルーツだけの効果だったとは考えていません。

植物性食品を中心にするなど、食生活全体を変えた結果として体重も変化したと捉えています。

だからこそ、私にとってフルーツは「食べれば痩せる魔法の食べ物」というより、

食生活を整えていく中で、とても取り入れやすかった食品のひとつ

という位置づけです。

私が朝フルーツを続けている理由

私が特に続けやすかったのが、朝食にフルーツを取り入れることでした。

現在も、朝食をフルーツにしたり、このブログでも紹介しているグリーンスムージーを飲んだりする生活を続けています。

長く続けられた一番の理由は、とてもシンプル。

簡単で、何よりおいしいから。

特に朝は準備にもそれほど時間がかからず、私にとって無理なく続けられる習慣になりました。

最初の頃は、

「フルーツだけでは足りないんじゃないかな?」

と感じたこともあります。

けれど私の場合、続けているうちに、この朝食スタイルが自分には心地よいと感じるようになりました。

以前のように午前中に重さを感じにくくなったことや、活動しやすくなった感覚も、私が長年続けている理由のひとつです。

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フルーツを取り入れるときに大切にしたいこと

私自身は朝フルーツが合っていましたが、食生活は人によって違います。

年齢や活動量、体調、持病、服薬状況などによっても、適した食べ方は変わります。

そのため、私とまったく同じ食べ方をする必要はありません。

特に持病がある方や、食事について医師から指導を受けている方は、自己判断で大きく食生活を変更せず、医師や管理栄養士などの専門家に相談してください。

また、果物ならいくら食べてもよいというわけではありません。

大切なのはフルーツだけに偏ることではなく、食生活全体のバランスの中で取り入れることだと思います。

私自身も現在は「ナチュラル・ハイジーンを厳格に守る」というより、自分の体調や生活に合わせながら、植物性食品を中心とした食生活を楽しんでいます。

まとめ|15kg減量を経験して感じた、フルーツとの付き合い方

私は2017年に食生活を大きく変え、その後約1年間で15kg体重が減りました。

その食生活の中で、今も変わらず続いている習慣のひとつがフルーツを食べることです。

ただ、今振り返ると、「フルーツだけを食べたら15kg痩せた」と単純に考えるのは違うと思っています。

植物性食品を増やしたこと。

それまでの食生活そのものを見直したこと。

そして、自分の体の感覚を以前より意識するようになったこと。

このように、さまざまな変化が重なった結果でした。

ナチュラル・ハイジーンをきっかけに始めた「朝フルーツ」は、その中でも私にとって、とても続けやすい習慣でした。

今ではもう、特別な健康法をしているという感覚すらありません。

おいしいから食べる。
自分が心地よいから続ける。

それくらい自然なものになっています。

これからフルーツを食生活に取り入れてみたい方は、「こう食べなければならない」と難しく考えすぎず、まずは普段の食生活の中に無理なく取り入れてみるのもひとつだと思います。

私の経験が、食生活を見直すひとつのきっかけになればうれしいです。

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今乃かおり
魂の声を描く、食×表現の統合アーティスト。 ホールフードプラントベース食によって心身が驚くほど軽くなると共に、内なる静けさの中から『ほんとうの私の声』が聞こえてきました。 プラントベースで人生を整え、オンリーワンの道を進むためのヒントを発信しています。 詳しいプロフィールはこちら | お問い合わせはこちらまで